coffee note

モカイルガチェフェ 3 エチオピア

https://www.yanaka-coffeeten.com/straight/yirgacheffe.htm

原材料

エチオピア

項目	内容	備考
標高	1,800 ～ 2,000m
品種	Typica	ティピカ種
産地	Sidamo / Yirgacheffe
メモ	sweetness and wine flover / smooth and clean

付帯情報

項目	内容	備考
商品名	モカイルガチェフェ 3 エチオピア

甘味を伴った芳醇な香りと独特のワインフレーバー。
滑らかでクリーンな後味。
コーヒー発祥の地エチオピアシダモ地区の南端、標高 2,000m にあるイルガチェフェ村の豆。

とのこと。

メーカー基準（Yanaka Coffee）

項目	内容	備考
酸味	●●〇
苦味	●〇〇
コク	●●〇
風味	●●●

購入情報

2021/10/29

項目	日付	焙煎度	数量
焙煎日	2021/10/29	シティロースト(No.7)	300g

推奨の抽出方法

コーヒー1杯に約を 13g ～ 15g ご用意ください。
予めサーバーで抽出する杯数分 x1.2 程度の水を計量して、お湯の温度が 85℃ 程度になるまで沸かします。
* お湯の温度はとても大切です！
沸騰したお湯をドリップポットに移して 1 分程お待ち頂くと適温になります。出来上がりのコーヒーがややぬるく感じる場合は、予めサーバーとカップを温めておいてください。
粉全体にお湯を注ぎ、粉の膨張が終わるまでお待ちください。
（コーヒーが数滴下に落ちる程度で、約 20 秒ほど）
ペーパーフィルターに直接お湯が掛からないように注意して、出来るだけ細くお湯を注ぐ。（一般のケトルでは難しいので、専用のドリップポットをおすすめ致します。）
ゆっくりと円を描きながら好みの数杯分になるように、連続して抽出を続けます。（途中でお湯を止める必要はありません。）
ペーパーの中の抽出液が全てサーバーに落ち切って、ちょうど杯数分になるよう少し早めにお湯を止めるのがコツです。（あまりお湯を注ぎすぎると薄い味になります。）
コーヒーの抽出液がほぼ落ちなくなったら出来上がりです。

コメント（0件）

【2021.10.27】Mocha Bani Matar

2021/10/27Manufacturer::YANAKAImpression::YANAKABrew::MDK40Liking::★☆☆☆☆

好んで飲んでいた、やなか珈琲さんの Mocha Mattari 9 Yemen が終売とのことで、代わりに買って飲んでみたもの。
似た雰囲気……との案内だったけど、飲んでみてあまりの味の違いに冷凍保存しっぱなしになっていた。

Mocha Mattari はティピカ種だったはずで、Bani Matar はウダイニ種というのもあるのかもしれない。
残念ながら、好みには合わなかった。

とはいえ、結構高いので消費だけはしておきたい。

冷凍保存していた豆はを粉砕して、お湯を入れると膨らんでくれた。
これだけでも、冷凍する価値はあると思う。

一口飲んで、やっぱり何か違う。
二口飲んで、苦みに違和感。お茶みたい。

苦みが出るということは、抽出時間が長すぎるとか、コーヒー豆の焙煎が足りないとかといった理由が考えられる。
抽出時間は 3 分未満で終わらせているので、疑惑は焙煎に行くのだけど……プロが失敗する？
うーん……あとは、冷凍保存が原因？

なんにせよ、飲みきれなかったらゴミ箱行きだなぁ……

評価
項目	内容	備考
苦味	★★★☆☆☆☆☆☆☆
酸味	★★★★☆☆☆☆☆☆
コク	★★☆☆☆☆☆☆☆☆
評価	★★☆☆☆☆☆☆☆☆	渋さが目立つ

抽出条件
項目	内容	備考
粉の状態	中	ミルミキサーによる粉砕後、微粉除去あり
粉の状態	細～中	ミルミキサーによる粉砕
機械	コーノ式 (MDK40)
フィルタ	専用ペーパー (KS-40)
抽出方法	ハンドドリップ	点滴法
水質	軟水（水道水）
水温	86.1℃	いれる前に計測
抽出量	520cc	粉の浸潤分は含まない
粉の量	42g	計測
抽出時間	3 min	おおよそ

コメント（0件）

項目	内容	備考
標高	1,700～2,240m
品種	Udaini	ウダイニ種
精選	ナチュラル
産地	Bani Mmattar / Yemen
メモ	soft acidity / fruity aroma / finish like wine flavor

付帯情報

バニラの様な香り。
マスカットに似た上品で柔らかな風味。
心地よい余韻。
中東で唯一のコーヒー生産国。
標高2,000m級の山岳地帯。
小規模農家からトラックで直接買い付け。

とのこと。

メーカー基準（Yanaka Coffee）

項目	内容	備考
酸味	●●〇
苦味	●〇〇
コク	●●〇
風味	●●●

この種類は、ゴールデンマタリと呼ぶことがあるそう。
https://aboutcoffee.jp/234/

モカマタリの中でもバニーマタル地方だけに限った品種を、ゴールデンマタリと呼ぶことがあります。特に原生種に近く、金色の豆が入ることがあるので、ゴールデンマタリの名がつきました。

素朴でありながら気品のある味わいで知られていますが、ほとんどがイエメンとサウジアラビアの王室で消費されてしまうので、日本で入手するのはとても難しいです。

購入情報

2021.9.25

項目	日付	焙煎度	数量
焙煎日	2021.9.25	ダークロースト(No.6)	200g

推奨の抽出方法

コーヒー1杯に約を 13g ～ 15g ご用意ください。
予めサーバーで抽出する杯数分 x1.2 程度の水を計量して、お湯の温度が 85℃ 程度になるまで沸かします。
* お湯の温度はとても大切です！
沸騰したお湯をドリップポットに移して 1 分程お待ち頂くと適温になります。出来上がりのコーヒーがややぬるく感じる場合は、予めサーバーとカップを温めておいてください。
粉全体にお湯を注ぎ、粉の膨張が終わるまでお待ちください。
（コーヒーが数滴下に落ちる程度で、約 20 秒ほど）
ペーパーフィルターに直接お湯が掛からないように注意して、出来るだけ細くお湯を注ぐ。（一般のケトルでは難しいので、専用のドリップポットをおすすめ致します。）
ゆっくりと円を描きながら好みの数杯分になるように、連続して抽出を続けます。（途中でお湯を止める必要はありません。）
ペーパーの中の抽出液が全てサーバーに落ち切って、ちょうど杯数分になるよう少し早めにお湯を止めるのがコツです。（あまりお湯を注ぎすぎると薄い味になります。）
コーヒーの抽出液がほぼ落ちなくなったら出来上がりです。

コメント（0件）

項目	内容
Process	Natural / Anaerobic fermentation (48H)
Roast	High
Variety	Native Hairloom
Profile	Guji / Shakiso, 1800m
Memo	Peach, Apricot, Dragon fruit / Head Over Feet

購入情報

項目	焙煎日	焙煎度	数量	備考
2021/9/3	2021/8/31	ハイロースト	100g	飲み頃：2021/9/10 - 2021/9/30

推奨の抽出方法

Approach

項目	内容
粒度	中
粉量	20g
抽出量	260cc
温度	86℃
器	白ワイングラス

コメント（0件）

項目	内容
Process	Dry Washed
Roast	City
Variety	Pache
Profile	Jalapa / GCF, 1600m～
Memo	Cedar, Clove, CacaoNibs / with Reading books

購入情報

項目	焙煎日	焙煎度	数量	備考
2021/9/3	2021/8/30	シティロースト	100g	飲み頃：2021/9/3 - 2021/9/17

推奨の抽出方法

Approach

項目	内容
粒度	中細
粉量	20g
抽出量	260cc
温度	86℃
器	カップアンドソーサー

コメント（0件）

検索条件