checksum32file

【Tera Term マクロ言語】コマンドリファレンス

checksum32file 機能

[その他のコマンド]

32bit checksumを計算します。

コマンドライン

checksum32file <intvar> <file name>

機能説明

引数のファイルから加算サム (32bit) を計算します。

checksum32file でファイルが開けなかった場合は、システム変数 <result> に -1 が格納されます。
<intvar>
<intvar> 変数には、計算結果が数値として格納されます。
<file name>
加算サム (32bit) を計算したいファイルを指定します。

パラメータの説明

指定するパラメータは以下の通りです。
パラメータパラメータ説明
<intvar>文字列計算結果を格納する変数を指定します。
<file name>文字列対象ファイルを指定します。

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checksum32

【Tera Term マクロ言語】コマンドリファレンス

checksum32 機能

[その他のコマンド]

32bit checksumを計算します。

コマンドライン

checksum32 <intvar> <string>

機能説明

引数の文字列から加算サム (32bit) を計算します。
<intvar>
<intvar> 変数には、計算結果が数値として格納されます。
<string>
加算サム (16bit) を計算したい文字列を指定します。

パラメータの説明

指定するパラメータは以下の通りです。
パラメータパラメータ説明
<intvar>文字列計算結果を格納する変数を指定します。
<string>整数対象文字列を指定します。

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checksum16file

【Tera Term マクロ言語】コマンドリファレンス

checksum16file 機能

[その他のコマンド]

16bit checksumを計算します。

コマンドライン

checksum16file <intvar> <file name>

機能説明

引数のファイルから加算サム (16bit) を計算します。

checksum16file でファイルが開けなかった場合は、システム変数 <result> に -1 が格納されます。
<intvar>
<intvar> 変数には、計算結果が数値として格納されます。
<file name>
加算サム (16bit) を計算したいファイルを指定します。

パラメータの説明

指定するパラメータは以下の通りです。
パラメータパラメータ説明
<intvar>文字列計算結果を格納する変数を指定します。
<file name>文字列対象ファイルを指定します。

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checksum16

【Tera Term マクロ言語】コマンドリファレンス

checksum16 機能

[その他のコマンド]

16bit checksumを計算します。

コマンドライン

checksum16 <intvar> <string>

機能説明

引数の文字列から加算サム (16bit) を計算します。
<intvar>
<intvar> 変数には、計算結果が数値として格納されます。
<string>
加算サム (16bit) を計算したい文字列を指定します。

パラメータの説明

指定するパラメータは以下の通りです。
パラメータパラメータ説明
<intvar>文字列計算結果を格納する変数を指定します。
<string>整数対象文字列を指定します。

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checksum8file

【Tera Term マクロ言語】コマンドリファレンス

checksum8file 機能

[その他のコマンド]

8bit checksumを計算します。

コマンドライン

checksum8file <intvar> <file name>

機能説明

引数のファイルから加算サム (8bit) を計算します。

checksum8file でファイルが開けなかった場合は、システム変数 <result> に -1 が格納されます。
<intvar>
変数には、計算結果が数値として格納されます。
<file name>
加算サム (8bit) を計算したいファイルを指定します。

パラメータの説明

指定するパラメータは以下の通りです。
パラメータパラメータ説明
<intvar>文字列計算結果を格納する変数を指定します。
<file name>文字列対象ファイルを指定します。

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