strinsert

【Tera Term マクロ言語】コマンドリファレンス

strinsert 機能

[文字列操作コマンド]

文字列を挿入します。

コマンドライン

strinsert <strvar> <index> <string>

機能説明

文字列 <strvar> の <index> 位置(1オリジン)に、文字列 <string> を挿入する。

パラメータの説明

指定するパラメータは以下の通りです。
パラメータパラメータ説明
<strvar>文字列元となる文字列を指定します。
<index>整数挿入位置を 1 文字目を 1 として指定します。
<string>文字列<strvar> に挿入する文字列を指定します。

対象バージョン

バージョン 4.67 以降で利用可能です。

戻り値

戻り値として以下の変数が定義されます。
変数名意味
<strvar>>文字列指定した文字列を挿入した後の文字列

関連コマンド

関連コマンドはありません。

使用方法

使用例

・文字列 abc' の 3 文字目に 'XYZ' を挿入する場合
s='abc'
strinsert s 3 'XYZ'  ; 'abXYZc'
messagebox s s
・文字列 abc' の 1 文字目に 'XYZ' を挿入する場合
s='abc'
strinsert s 1 'XYZ'  ; 'XYZabc'
messagebox s s
・【エラー例】文字列 abc' の -1 文字目に 'XYZ' を挿入する場合はエラー
s='abc'
strinsert s -1 'XYZ'  ; シンタックスエラー
messagebox s s
・【エラー例】文字列 abc' の 0 文字目に 'XYZ' を挿入する場合はエラー
s='abc'
strinsert s 0 'XYZ'  ; シンタックスエラー
messagebox s s
・文字列 abc' の 4 文字目(最後)に 'XYZ' を挿入する場合
s='abc'
strinsert s 4 'XYZ'  ; 'abcXYZ'
messagebox s s
・【エラー例】文字列 abc' の 5 文字目 (存在しない) に 'XYZ' を挿入する場合はエラー
s='abc'
strinsert s 5 'XYZ'  ; シンタックスエラー
messagebox s s

サンプル

サンプルマクロはありません。

備考

特にありません。